移住のきっかけ①

もともと和歌山県民であり、しばらく実家で暮らしていた私がなぜ移住を決意したのかを話します。

八ヶ岳のお膝元、長野県の諏訪市に数年住んでいた私は、やりたい事がありました。1つは狩猟。これは登山をするうちに、山の恵みを頂きながら歩くことに魅力を感じたからです。

そしてもう一つは海外でのガイド業。それまで海外への渡航経験が少なかった私は2018年にアメリカで3か月間クライミングバムをしたことにより、世界の広さを知りました。

やべぇ。海外って面白い。

文化や言語、生活スタイルや考え方が日本と全く違う国に魅力を感じた私は、数年後に向けて海外移住を計画。まずは青年海外協力隊に参加し、土台を作る所から考えました。

しかし2020年、突然の大ピンチ。

新型ウィルスCOVID19が世界中で蔓延。海外移住はおろか、渡航すらできない状態になりました。何年続くかも分からないパンデミックに日本国内でできることがないかと考えた私は、2番目にやりたいことである狩猟を始めました。

もともと山中における自給自足に興味があった私は、ウィルスによるパニックで店頭から食料が消え、物資不足に狼狽する日本の食料自給率の低さに疑問を持つようになりました。

よし、それなら自給自足が当たり前の田舎へ移住しようではないか。何ならそこでガイド業ができれば万々歳である。

まず元鞘である諏訪市に戻ろうかと思いましたが諏訪は長野県の中央にある地方都市で、確かに住みやすいがなんか田舎感がない。かつて大阪の中心部に住んでいた私は都会の水が合わないことが分かっていたので、更に振り切った田舎に住みたいと思いました。何なら、茅葺屋根の古民家とかなら最高である。

そういえば数年前、諏訪市から長野県最北端の信濃町に移住した友人夫婦がいました。豪雪地帯と言われる信濃町に興味が出た私は、更なる田舎を求めて北上。新天地を探しに行きました。

後半へ続く


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