12月としては早めの降雪があったこの冬、意外に群馬側でも降ったため、武尊山に行ってみました。
日本百名山の1つですが、実は初めて。山スキーもできるとのことなので、友人二人と訪れることに。

まずは川場スキー場のリフトに乗って入山。
いつも滑っている新潟・長野の山とは違い、色々とルールが厳しいようです。ココヘリの携帯が義務付けられているため、全員でレンタルしました。

では入山。ゲレンデトップより剣ヶ峰山に上がります。意外と急斜面でシートラする羽目に。
この山の稜線、なかなか凹凸が激しい上に結構狭く、スキーだと手こずります。
シーズン初めの練習にはもってこい。

1時間半程で武尊山山頂に到着。
天気は良く、いい眺めです。これで百名山1つ制覇。
ここから少しトラバースし、2144ピークから北斜面を滑ってみます。
さすが北斜面。まだまだ藪は出てますが、軽くて良い雪です。
この日は天気がいいのでもっと腐るかと思いましたが、快適な滑りを楽しめます。
一度稜線まで登り返し、今度は反対側へ降りてみることにしました。

こちらは南面ですが、尾根に阻まれているため実際は西向き。さらに南側の尾根の影響で雪が安定しており快適でした。
少しルーファイが大変でしたが、ボトムの沢まで落とします。さすがにボトムは雪が腐り、沢が出ていました。
渡渉してゲレンデを目指してトラバース。

雪が少なく予定していたゲレンデ真東の尾根に乗るのが難しそうなので何本か枝沢を渡ってスタートに戻る。
途中薮に阻まれたりと大変でしたが、こういう冒険要素は大好物。
途中、剣ヶ峰山のスティープライン「デルタルンゼ」が見えました。機会があれば滑ってみたい。
予定通り、夕方下山。初めてのエリアでしたが、面白い山でした。

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